2024-01-01から1年間の記事一覧
レクチャー 6112 ー レクチャー 日本人に対して日本語で歌うときには、詞の解釈を徹底して叩いていけばいいのです。 パッと聞いて、愛しと言いながら愛しに聞こえないとか、来て、と言いながらあまり来て欲しくなさそうとか、では伝わりようありません。 そ…
レッスン録 5112 発声フレーズレッスン ◯発声フレーズメニュー ドドドー どんな言葉でもいいです。まんなかのドから下がってミ、 上がって上のドまでです。 ドドドドドー 母音5つ。まんなかのドから下げて、ミまでやってみましょう。 どの音でもいいので伸ば…
対談 谷川俊太郎氏 25241字 1740 谷川俊太郎さんが、老衰のため、亡くなりました。92歳。11/13/2024 谷川さんは、日本では珍しく自作詩を詠み上げる活動を積極的になさっていました。海外では、詩人や作家は、読書会などで、自分の作品を人前で朗読するのが…
対談 竹内敏晴氏 30282字 1790 F:ここでは毎年、合宿をやりました。その最初に自己紹介というので、歌を歌ってもらったら、リアリティ、つまり、実感が全然、伝わらないのです。 それで、モノローグで自分のことを1分間語れと。すると、それが説得力を帯び…
対談 米山文明医師 1770 Y:声変わりかどうかを見分けるというのは、その学校の先生の耳の能力のよしあしの一つです。それで声を聞いて、判別する一つの目安としては、声がひっくり返ったり、地声と裏声が、ああいう症状が出れば、たいていの先生はわかると…
「声についてー日本の発声教育、声文化にもの申す―」 音楽之友社の教育雑誌に 福島英がホスト役で、歌手やトレーナー,指導者など声の専門家との対談を 収録したものの編纂版です。(雑誌では、4Pほど要旨を掲載) ーーーーー 対談 亀渕友香さん 35841字 172…
本当ならトレーニングなどしないでいられるなら、その方がよい。歌に限らず、自分が好きなもの、自分がよいと思うものばかりが世の中で成功したり認められているわけではないはずで、“なんじゃこれは”と思うものが流行ったりもする。であるなら取り合えず人…
息読みは、いくらいろいろと新たな発見や思いを込めてやっていても、正直いって地味でそれだけやり続けるには退屈な作業だ。しかし、そこを我慢して、それだけを毎日毎日決まった時間やり続けて、実声を出すことに対する飢餓感というようなものを利用すると…
先輩OBからのメッセージ 対象は、5年以上在籍して、プロレベルの実力を習得し、ここのトレーナー,多くの受講生仲間を知った先輩へのアンケート,音信です。 学び方の参考にしていただければと存じます。 <お願い 最近、研究所で学ぶ意義やヴォイストレーニ…
柔軟体操からブレストレーニング、言葉のトレーニングは、いつもよりも余計に5千字以上。 それからヴォイストレーニング、課題曲を練習。 言葉のトレーニングは、いつもよりも余計に練習したが毎日、5千字分くらいは読んだ方がよいな。いつも練習している課…
◯あるアーティストの活動日誌 *年度 1日 初日。2回公演。体力的にも辛いが、一回目と二回目の間が一時間もないところも過酷だ。 「商業では皆やっているんだ」と、自分を励ます。 二時間半、トイレに行く時間もなく、舞台と客席を走り回り、歌い踊る。やっ…
研究所関係者のトレーニングや活動についての日々の紹介です。 (一部抜粋です。) 参考になれば、嬉しいです。(下記は、同一人物ではありません。) ーーー ◯ヴォイストレーニング日誌1 (20歳 2、3年目) ◯あるアーティストの活動日誌 (28歳,10年め) 別記事 ー…